日々の仕事や趣味やらを気が向いたらぶちまけるブログ

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相当ごぶさたな更新です^^;

ここ最近の趣味は、録り溜めたアニメのエンコードです。
マシンを新調したついでにTVキャプチャーボードを導入したことで、デジタル録画環境が出来上がったのはいいですが、標準画質で通常の30分アニメを録画すると1本あたり約900~1000MBとなってしまい、非常にHDDを圧迫することとなってしまいました。
まぁ見たら消せばいいのでしょうが、暇なときにまた見たくなったりした場合も考えて、MPEG2からAVIへエンコードして圧縮を図ろうということにしたのです。
しかし、そっちの分野はほとんど知識がなく、まずはgoogle様から情報を得ることに・・・。

で、google様で調べたおすこと数時間、とんでもなく奥が深い分野であることがわかり暫し呆然・・・。
とりあえず、初心者でもできそうな所から手を付けようと思い、AviUtlというフロントエンドソフトと、DivX6.4フリー版のコーデックを落としてきて試しに1本CMカットしてエンコードしてみました。
出来栄えはというと・・・、一応見れないことはないですが、決して画質はよくありませんでした^^;
ブロックノイズがあちこちにでてしまい、保存用とはいえ実用に耐えるレベルじゃないと結論^^;
ということで、よくいくIRCのチャンネル(某ゲームのチャンネルです)に多少詳しい方がいたので話を聞くと、H.264という規格のコーデックであるx264を使うことで素人でも多少は綺麗にエンコできるとの情報をもらい早速google様で検索開始w

話ははしょってx264の導入に成功しましたw

早速エンコ開始・・・が、このx264コーデックはDivX6.4の倍以上の時間がかかることが判明
とはいえ、話通りDivXでエンコしたものに比べて遥かに綺麗に仕上がりました。
ファイルサイズもDivXよりも小さくなったなかなかに使えそうです。
この際エンコにかかる時間は仕方ないとして、x264を主力とすることが決まりました。
ある程度の画質を確保できると更に欲がでてくるものですw
x264デフォルト設定のままだとソースにもよりますが、約950MBのものが約80MBまで縮みます。
これでもそれなりに十分なのですが、もう少しくらいならファイルサイズが大きくても問題はありません。
そこで、さらなる高画質化を目指して、google様から得たアニメエンコに適した設定でx264エンコードをかけることにし、ついでにAviUtlのプラグインをいくつか導入し、最終的には以下のような設定で落ち着きました。

ソース
 画像フォーマット:MPEG2 VBR 720×480
 画像ビットレート:4.0Mbps(最大6Mbps)
 音声フォーマット:MPEG-1 Layer-2
 音声サンプリングレート:48KHz
 音声ビットレート:224Kbps

AviUtlの設定
 ・ノイズ除去フィルター(AviUtl標準)
  強さ:256 範囲:2 しきい値:24
 ・ノイズ除去(時間軸)フィルタ(AviUtl標準)
  強さ:256 範囲:2 しきい値:40
 ・YC伸張フィルター(プラグイン)
  Y(lower):16 Y(upper):235 Cb:31 Cr:31 Cb,Crを同期 YCbCr補完法:補完なし 補完基準点:左端
 ・インターレス解除(AviUtl標準)
  自動 トップフィールド>ボトムフィールド
 ・クロップ(AviUtl標準)
  左右8ドットカット
 ・リサイズ(AviUtl標準)
  640×480
 ・フィルターの順番
  ノイズ除去>ノイズ除去(時間軸)>クロップ>YC伸張>リザイズ
  (インターレス解除は明示的な設定がありませんが、恐らく一番最初)

x264コーデックの設定
 x264Rev592VFW(日本語化)
 ・Bitrate
  Single Pss - Quantizer
  Quantizer:22
 ・Rate Control
  ビットレート設定
   キーフレーム品質上昇率:40%
   Bフレーム品質減少率:30%
   ビットレート変動率:60%
  品質値制限設定(いじれないのでそのまま)
  シーン変更検出設定
   シーン変更閾値:40
   キーフレームの最小間隔:25
   キーフレームの最大間隔:250
 ・MBs&Frames
  ブロック分割精度の設定
   全部にチェック
  Bフレームの設定
   Bフレームの最大連続数:2
   偏り:0
   フレームを参照する:未チェック
   双方向動き予測(ME):未チェック
   適応型:チェック
   インター予測符号化:チェック
   Bフレーム動き予測モード:Spatial
 ・More...
  ・動き予測設定(ME)
   ブロック分割の精度:5(High Quality)
   動き予測タイプ:Unevem Multi-Hexgon
   強度:16
   彩度動き予測(ME):チェック
   最大参照フレーム数:1
  ・その他の設定
   アスペクト比:1:1
   CPUスレッド数:2(PentiumDなので2CPUです)
   CABAC:チェック
   格子処理:チェック
   ノイズ軽減フィルタ:0
   ブロックノイズ軽減フィルタ:チェック
   フィルタ強度:0
   フィルタ閾値:0
 ・Etc...
  インターレースを保持する:未チェック

オーディオコーデックは特に使ってないので、AviUtlの設定で、MPEG Layer-3 56KBit/s 24.000KHz 2chにしています。

上記設定で、30分アニメからCMカットして約24分ほどのデータが約1時間30分程度でエンコできます。

x264でエンコする場合の注意点として、x264でエンコしたAVIを見るには、別途、x264の再生ができるソフトが必要になります。
私は、ffdshowというソフトをインストールして、WMPで見ています。
また、再生にはマシンパワーが過分に必要なため、最低でもPen4の2.8GHz以上のマシンがないと厳しいかもしれません。
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